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コンドラチェフの波に乗っている日本企業

本メルマガでは折に触れ、金利や物価の長期的な上下、そして産業構造の革新に連動した50~60年周期のコンドラチェフ循環について、株式市場との関連も含めて考察してきた。
考察対象は多くの場合米国企業であったが、今回は典型的なコンドラチェフ循環銘柄と目され、長期にわたって株式市場をアウトパフォームしている、とある日本企業を取り上げてみたい。

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【2018年7月のメルマガ記事一覧】
コンドラチェフの波に乗っている日本企業」(2018年7月22日号、本稿)
FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄」(2018年7月15日号)
株式市場の値動きに見る既視感」(2018年7月8日号)
米国のイラン外交と金融市場」(2018年7月1日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : コンドラチェフ循環 株式市場 日本企業

FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄

AI、IoT、フィンテックなど、現在はクズネッツ循環を背景とした周期的なITブームの最中にあるというのが、筆者がこれまで述べてきた見解である。
そして、そうした動きをリードしてきたのが、FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルことアルファベット)と呼ばれる大手IT企業である。
今回は、業種としてはオールド・エコノミーに属しながらも、そうしたFANG銘柄に匹敵する株価パフォーマンスを続けている企業を取り上げてみたい。

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【2018年7月のメルマガ記事一覧】
コンドラチェフの波に乗っている日本企業」(2018年7月22日号)
FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄」(2018年7月15日号、本稿)
株式市場の値動きに見る既視感」(2018年7月8日号)
米国のイラン外交と金融市場」(2018年7月1日号)


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tag : 株式投資 FANG ITバブル オールド・エコノミー

株式市場の値動きに見る既視感

先週は、TOPIXや日経平均のような日本の主要株価指数が下落する一方で、S&P500やダウ工業平均のような米国の主要株価指数は上昇した。
それらの値動きや関連指標を眺めているうちに、ある既視感に襲われた。

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【2018年7月のメルマガ記事一覧】
コンドラチェフの波に乗っている日本企業」(2018年7月22日号)
FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄」(2018年7月15日号)
株式市場の値動きに見る既視感」(2018年7月8日号、本稿)
米国のイラン外交と金融市場」(2018年7月1日号)


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tag : 株式市場 アメリカ 日本 S&P500 ダウ工業平均 TOPIX 日経平均

投資対象としてのムーディーズ株

6月3日号では、いわゆる「バフェット銘柄」である米国の大手格付け会社ムーディーズ(ティッカーコード:MCO)の株価変動メカニズムについて、経済の長期循環の観点から考察した。
今回は投資対象としての同社株について、同業・類似企業との比較という観点からさらに考察してみたい。

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【2018年6月のメルマガ記事一覧】
投資対象としてのムーディーズ株」(2018年6月24日号、本稿)
ツイッター株高騰の背景」(2018年6月17日号)
好決算で急騰した米国小売企業」(2018年6月10日号)
ムーディーズの株価に見る金融市場の動向」(2018年6月3日号)


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tag : ムーディーズ ウォーレン・バフェット 株式投資 米国株 格付け

ツイッター株高騰の背景

全体としての株式市場は、1月下旬にピークアウトして以降停滞局面にある。
他方で、米国のナスダック指数が先週も史上最高値を更新していることにも示されているように、一部のハイテク/IT銘柄には資金が流入している。
その中でもとりわけ目を引く銘柄の1つが、米国のSNS大手で日本でもお馴染みのツイッターである。

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【2018年6月のメルマガ記事一覧】
投資対象としてのムーディーズ株」(2018年6月24日号)
ツイッター株高騰の背景」(2018年6月17日号、本稿)
好決算で急騰した米国小売企業」(2018年6月10日号)
ムーディーズの株価に見る金融市場の動向」(2018年6月3日号)


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tag : ツイッター SNS 米国株 IT ハイテク ナスダック

好決算で急騰した米国小売企業

「アマゾン・エフェクト」という表現に象徴されるように、多くの店舗型小売業の苦戦がしばしば話題となっている。
そんな中で先週、本メルマガで以前紹介したこともある米国の「店舗型」小売企業の株価が、四半期決算の発表を受けて1日で20%以上も上昇した。
その内容を振り返り、改めて今後の株価動向を展望してみたい。

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【2018年6月のメルマガ記事一覧】
投資対象としてのムーディーズ株」(2018年6月24日号)
ツイッター株高騰の背景」(2018年6月17日号)
好決算で急騰した米国小売企業」(2018年6月10日号、本稿)
ムーディーズの株価に見る金融市場の動向」(2018年6月3日号)


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tag : 株式市場 株式投資 米国 小売企業 アマゾン・エフェクト

ムーディーズの株価に見る金融市場の動向

本メルマガで何度も取り上げている、世界最高の株式投資家とされるウォーレン・バフェット。
彼が経営するバークシャー・ハザウェイが大量保有する株式銘柄の1つが、米国の大手格付け会社ムーディーズ(ティッカーコード:MCO)である。
その株価変動メカニズムを経済の長期循環の観点から考察しつつ、金融市場全体の動向と共にその先行きを展望してみたい。

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【2018年6月のメルマガ記事一覧】
投資対象としてのムーディーズ株」(2018年6月24日号)
ツイッター株高騰の背景」(2018年6月17日号)
好決算で急騰した米国小売企業」(2018年6月10日号)
ムーディーズの株価に見る金融市場の動向」(2018年6月3日号、本稿)


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tag : ムーディーズ 格付け 金融市場 株式投資 ウォーレン・バフェット バークシャー・ハザウェイ

株価が急落した米国IT企業の今後

先週の火曜日、本メルマガでも注目企業として取り上げた米国IT企業の株価が急落した。
その背景を確認しつつ、今後の動向について考察してみたい。

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【2018年5月のメルマガ記事一覧】
Eコマースとグローバル化、そしてコンドラチェフ循環」(2018年5月27日号)
成長サイクルから見たスターバックス株の行方」(2018年5月20日号)
アルゼンチン経済の行方」(2018年5月13日号)
株価が急落した米国IT企業の今後」(2018年5月6日号、本稿)


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tag : 株式市場 IT企業 米国

ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル

先々週号では、世界最大のファストフードチェーン運営企業であるマクドナルドの業績と株価について、世界最大の小売業であるウォルマートと比較しつつ、小売業の長期成長サイクルの観点から分析した。
マクドナルドとウォルマートといえば、思い出されるのは世界最高の株式投資家、ウォーレン・バフェットに関するエピソードである。

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【2018年4月のメルマガ記事一覧】
ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する」(2018年4月29日号)
ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル」(2018年4月22日号、本稿)
米軍シリア攻撃の行方」(2018年4月15日号)
マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する」(2018年4月8日号)
小康状態にある金融市場の現状と今後」(2018年4月1日号)


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tag : マクドナルド ウォルマート ウォーレン・バフェット 成長サイクル 株式投資 米国

マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する

マクドナルド―いわずと知れた、世界最大のファストフードチェーンストアを運営する米国企業である。
今回はそのマクドナルドの業績と株価について、世界最大の小売業であるウォルマートと比較しつつ、小売業の長期成長サイクルの観点から分析してみたい。

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【2018年4月のメルマガ記事一覧】
ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する」(2018年4月29日号)
ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル」(2018年4月22日号)
米軍シリア攻撃の行方」(2018年4月15日号)
マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する」(2018年4月8日号、本稿)
小康状態にある金融市場の現状と今後」(2018年4月1日号)


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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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