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ツイッターの時価総額を超えたスクエアの今後

11月17日付の日本経済新聞朝刊に、アメリカの電子決済企業スクエアの創業者でCEOでもある、ジャック・ドーシー氏のインタビュー記事が掲載された。
ドーシー氏はSNS大手ツイッターの創業者でもあり、現在はそちらのCEOも務めている。
創業も上場もツイッターの方が早いが、同記事にもあるように先週、スクエアの時価総額がツイッターを上回った。
上記記事の内容も参考に、その背景とスクエアの今後について考察してみたい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2356631016112017EE9000/

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ツイッターの時価総額を超えたスクエアの今後」(2017年11月19日号、本稿)
続・株式市場の極端な値動きが示唆するもの」(2017年11月12日号)
株式市場の極端な値動きが示唆するもの」(2017年11月5日号)
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インドブームに思うこと

「新」経世済民新聞』に「インドブームに思うこと」というタイトルで寄稿しました。
日本の個人マネーがインドの株式や債券に急激に流れ込んでいるという新聞報道を題材として、そうした資金の流れと株価の関係を確認しつつ、世界各国で株高が続く金融市場がはらんでいる不安定性について概観しています。
https://38news.jp/economy/11297

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http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

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tag : インド BRICs 新興国 株式市場 個人マネー バブル 金融危機 インターネット

続・株式市場の極端な値動きが示唆するもの

先週号でも述べたように、先々週末、株式市場全体の動きに関わるある指標が極端な動きを示した。
先週はアメリカの主要株価指数が過去最高値を更新しただけでなく、日本の株価指数もバブル崩壊後の戻り高値を抜け、25年ぶりの高値となっている。
こうした中で、上記指標の動きの意味を考察してみたい。

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ツイッターの時価総額を超えたスクエアの今後」(2017年11月19日号)
続・株式市場の極端な値動きが示唆するもの」(2017年11月12日号、本稿)
株式市場の極端な値動きが示唆するもの」(2017年11月5日号)
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tag : 株式市場 アメリカ 株価

株式市場の極端な値動きが示唆するもの

アメリカの主要株価指数は先週も好調で、過去最高値の更新が続いた。
そんな中、株式市場全体の動きに関わるある指標、そして本メルマガでも紹介した注目銘柄の株価が、先週末に極端な動きを示した。
前者を取り上げるべきタイミングまでにはいま少し余裕がありそうなので、今週は後者について取り上げてみたい。

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tag : 株式市場 アメリカ 株価

株価の転換点を見極める方法

世界的な株高が進む中で、日経平均が57年ぶりに14営業日連続で上昇した。
2000年代半ば以来の、いわゆる「グレーモデレーション(大いなる安定。景気拡大や株高が緩やかに長く続く状態)」の到来を期待する声も出ているようである。

2007年にアメリカのサブプライム住宅ローンバブルが崩壊し、その後リーマン・ショックが起きたように、そうした状態は所詮長続きしないものである。
さはさりながら、いざそうした状況に置かれると、終わりそうでなかなか終わらず、現状判断が難しいのもまた事実。
その転換点を上手く見極める方法はないものだろうか。

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ECB理事会決定後の金融市場」(2017年10月29日号)
株価の転換点を見極める方法」(2017年10月22日号、本稿)
21年ぶりの高値となった日経平均」(2017年10月15日号)
現在はITバブルのどの段階か」(2017年10月8日号)
アメリカ株のバブルのサイクル」(2017年10月1日号)
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tag : 株式市場 転換点 グレートローテーション アメリカ

21年ぶりの高値となった日経平均

10月11日、日経平均株価の終値が1996年12月以来、20年10カ月ぶりの高値となった。
同時に、2015年6月に付けた、いわゆるアベノミクス相場の高値も上回った。

日本株についてはほぼ半年前、「国内株式市場の変化のシグナル」というタイトルで、株式市場の需給環境に関するある指標に基づき考察した。
その時の内容を振り返りながら、改めて現状と今後について検討してみたい。

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tag : 日経平均 株式投資 アベノミクス

現在はITバブルのどの段階か

先週号では、「米株・債券「バブルではない」」という日本経済新聞の記事を手掛かりとして、景気循環論の視点から、アメリカ株のバブルのサイクルについて検討した。
従前から述べているように、現在は周期的に発生するITバブルの過程にある、というのが筆者の見解である。
今回は、現在はそうしたバブルのどの段階にあるのか、という観点から、現状及び今後の株式市場の動向について考察してみたい。

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tag : 株式市場 アメリカ ITバブル 景気循環

アメリカ株のバブルのサイクル

9月28日、日本経済新聞朝刊のマーケット総合2面に「米株・債券「バブルではない」」という記事が載った。
「シラーPER」あるいは「CAPEレシオ」と呼ばれる、アメリカのシラー教授が算出しているS&P500種株価指数の長期的なPER(株価収益率)と、アメリカの消費者の景況感を指数化した「消費者信頼感指数」の相関に着目する、ソニーフィナンシャルホールディングスのエコノミスト、渡辺浩志氏の分析を紹介しつつ、両指標の歩調がほぼ同じである現状について、「「まだバブルではない」との論調が目立つ」と述べている。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDF27H0Z_X20C17A9EN2000/

果たしてこの分析は、的を得ているのだろうか。
景気循環論を踏まえつつ、より長期的な観点から検討してみたい。

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tag : アメリカ株 バブル 消費者信頼感指数 CAPEレシオ ロバート・シラー PER S&P500 ソニーフィナンシャルホールディングス

史上最高値を更新したアメリカ株式市場の今後

8月8日の北朝鮮によるグアム周辺へのミサイル発射計画表明以降、頭打ちとなっていた株式市場がここに来て上昇している。
アメリカでは、先月末に既に史上最高値を更新していたナスダック総合指数に続き、先週にはS&P500種指数、ダウ工業株30種指数といった主要指数も史上最高値を更新した。
今回はその中身を確認しつつ、今後の中期的な流れを展望してみたい。

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tag : 株式市場 アメリカ 史上最高値 ダウ工業平均 S&P500 ナスダック

ICO/仮想通貨バブルとITバブル

世界のベンチャー企業の間で、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)と呼ばれる新たな資金調達が爆発的に広がっているという。
当該企業が独自通貨である「トークン」を発行し、投資家はその代金をビットコインなどの仮想通貨で払い込むという方法で、法定通貨の受け渡しがないため証券会社や銀行を介する必要がなく、インターネットを通じて世界中の投資家から直接資金調達できることが普及を後押ししている。

仮想通貨の急激な値上がりも相まって急速に普及し、2017年4~7月の資金調達額は、同期間における創業直後の企業によるベンチャーキャピタルからの調達額を超えたという。
いかにもバブルの匂いがするが、その先行きはどうなるのだろうか。
ITバブルとの類似性、関連性も踏まえながら考察してみたい。

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

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