最終号を迎えるにあたって
そこで、これまで分析してきたことを踏まえつつ、短期的並びに中長期的な金融経済の見通し、今後の株式投資戦略などについて、思いつくままに述べておきたい。
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【2020年1月のメルマガ記事一覧】
「最終号を迎えるにあたって」(2020年1月26日号、本稿)
「『負債論』とMMT」(2020年1月19日号)
「イラン情勢のその後とITバブルの展望」(2020年1月12日号)
「中東情勢の緊迫化と金融市場」(2020年1月5日号)
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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(本メルマガは2020年1月26日号で終了となります。長らくのご愛読ありがとうございました)
【島倉原の著書】
『MMT(現代貨幣理論)とは何か』(角川新書、2019年)
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
【島倉原の訳書】
ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、2019年)
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