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Eコマースとグローバル化、そしてコンドラチェフ循環

アマゾン・ドット・コムの躍進に代表されるように、世界的な長期トレンドとしてEコマースの拡大が続いている。
現代は19世紀後半から第1次世界大戦前の期間に次ぐ、第二次グローバル化時代と言われることもある。
そこで、現代にEコマースが普及している要因を、コンドラチェフ循環の観点も交えて両時代を比較することで大局的に考察しつつ、小売業界の「その先」についても展望してみたい。

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【2018年5月のメルマガ記事一覧】
Eコマースとグローバル化、そしてコンドラチェフ循環」(2018年5月27日号、本稿)
成長サイクルから見たスターバックス株の行方」(2018年5月20日号)
アルゼンチン経済の行方」(2018年5月13日号)
株価が急落した米国IT企業の今後」(2018年5月6日号)


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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : Eコマース アマゾン・ドット・コム 小売業界 グローバル化 コンドラチェフ循環

アルゼンチン経済の行方

先週は、アルゼンチン通貨ペソが対米ドルで安値を更新しているという報道が目についた。
既に同国政府は先週8日、IMFに支援を要請すると発表している。
果たして同国経済は今後どうなるのだろうか。

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Eコマースとグローバル化、そしてコンドラチェフ循環」(2018年5月27日号)
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tag : アルゼンチン ペソ 通貨危機 IMF 米ドル

米軍シリア攻撃の行方

4月13日、米国が英仏と共にシリアのアサド政権に対して軍事攻撃を行なった。
その行方と世界の金融市場への影響について、景気循環論も交えて考察してみたい。

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【2018年4月のメルマガ記事一覧】
ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する」(2018年4月29日号)
ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル」(2018年4月22日号)
米軍シリア攻撃の行方」(2018年4月15日号、本稿)
マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する」(2018年4月8日号)
小康状態にある金融市場の現状と今後」(2018年4月1日号)


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tag : アメリカ シリア 攻撃 ミサイル イギリス フランス

ベネズエラのデフォルトと国際金融市場の行方

1月9日、米格付け大手のS&Pグローバルが、2020年に償還を迎えるベネズエラ国債について、猶予期限を過ぎても利払いがないため、デフォルト(債務不履行)状態にあると認定した。
今回はこのニュースを手掛かりに、その背後にある国際金融市場の現状と今後について考察してみたい。

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【2018年1月のメルマガ記事一覧】
トランプ政権とドル相場の行方」(2018年1月28日号)
需給関係から見た国内株式市場の先行き」(2018年1月21日号)
ベネズエラのデフォルトと国際金融市場の行方」(2018年1月14日号、本稿)
株高局面に見られる変化の兆候?」(2018年1月7日号)
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tag : ベネズエラ 国債 デフォルト 格付け S&Pグローバル 国際金融市場

中国の国際収支と国際金融市場

12月28日、中国の2017年第3四半期国際収支統計が発表された。
今回はこの結果を確認しつつ、国際金融市場との関連性について考察してみたい。

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【2017年12月のメルマガ記事一覧】
中国の国際収支と国際金融市場」(2017年12月31日号、本稿)
金融危機のサイクルは消滅したのか」(2017年12月24日号)
ネット中立性原則撤廃と長期循環」(2017年12月17日号)
中国株下落の経済的背景?」(2017年12月10日号)
アメリカIT株下落の背景」(2017年12月3日号)
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tag : 中国 国際収支 国際金融市場

ネット中立性原則撤廃と長期循環

12月14日、アメリカの連邦通信委員会(FCC)が、通信会社にインターネット上のコンテンツを平等に扱うよう求める「ネット中立性」原則の撤廃を決定した。
アメリカの通信会社は今後、特定のコンテンツの配信速度を遅くしたり速くしたり、あるいはそれに応じてコンテンツ会社に課す料金を変えることが可能になる。
このことが経済の長期循環にとって持つ意味を考えてみたい。

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【2017年12月のメルマガ記事一覧】
中国の国際収支と国際金融市場」(2017年12月31日号)
金融危機のサイクルは消滅したのか」(2017年12月24日号)
ネット中立性原則撤廃と長期循環」(2017年12月17日号)
中国株下落の経済的背景?」(2017年12月10日号)
アメリカIT株下落の背景」(2017年12月3日号、本稿)
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tag : ネット中立性 米連邦通信委員会 FCC インターネット 長期循環

危うい「業績回復」の構図

『「新」経世済民新聞』に「危うい「業績回復」の構図」というタイトルで寄稿しました。
日本企業の業績を押し上げている輸出拡大の背景には中国の過剰債務問題があることを指摘し、その先行きには相当の危うさをはらんでいることについて警鐘を鳴らしています。
https://38news.jp/economy/11410

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http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

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tag : 世界経済 中国経済 過剰債務 新興国危機

FRBの資産縮小がもたらすもの

9月20日、アメリカの中央銀行であるFRBが、10月から段階的に保有資産の縮小を始めると決定した。
今回はその影響を、金融市場全般にわたって多方面から考察してみたい。

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【2017年9月のメルマガ記事一覧】
FRBの資産縮小がもたらすもの」(2017年9月24日号、本稿)
史上最高値を更新したアメリカ株式市場の今後」(2017年9月17日号)
ICO/仮想通貨バブルとITバブル」(2017年9月10日号)
日米株式市場に見る北朝鮮情勢」(2017年9月3日号)
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グローバル化の将来

「新」経世済民新聞』に、「グローバル化の将来」というタイトルで寄稿しました。
19世紀以降の資本主義経済に見出される50~60年周期の「コンドラチェフ循環」を産業構造のサイクルとして捉えた上で、1970年代以降のグローバル化の流れが、インターネットに代表されるデジタル通信技術の発展を背景として2030年代頃まで続くという見通しを述べています。
https://38news.jp/default/10917

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tag : グローバル化 コンドラチェフ循環 デジタル通信技術 IT革命 インターネット

北朝鮮情勢とコンドラチェフ循環

北朝鮮情勢が一段と緊迫している。
先月発射実験が行われた大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、既にアメリカ本土も射程圏内に入ったという分析も一部では見られる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011084241000.html

ウォール・ストリート・ジャーナルのベーカー編集局長は、5月に行われた朝日新聞によるインタビューで、北朝鮮がICBMを保有した場合には「米国が日本や韓国を防衛する見込みはまずない」とする一方で、「この半年間で、米国が北朝鮮に先制攻撃をする可能性は高まった」とも述べたようである。
果たして現状と今後をどう見るべきなのか。
前号で取り上げたコンドラチェフ循環の観点から、長期的な将来も視野に入れて考察してみたい。
http://www.asahi.com/articles/ASK5K6F3BK5KUTFK01H.html

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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