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ベネズエラのデフォルトと国際金融市場の行方

1月9日、米格付け大手のS&Pグローバルが、2020年に償還を迎えるベネズエラ国債について、猶予期限を過ぎても利払いがないため、デフォルト(債務不履行)状態にあると認定した。
今回はこのニュースを手掛かりに、その背後にある国際金融市場の現状と今後について考察してみたい。

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【2018年1月のメルマガ記事一覧】
トランプ政権とドル相場の行方」(2018年1月28日号)
需給関係から見た国内株式市場の先行き」(2018年1月21日号)
ベネズエラのデフォルトと国際金融市場の行方」(2018年1月14日号、本稿)
株高局面に見られる変化の兆候?」(2018年1月7日号)
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tag : ベネズエラ 国債 デフォルト 格付け S&Pグローバル 国際金融市場

中国の国際収支と国際金融市場

12月28日、中国の2017年第3四半期国際収支統計が発表された。
今回はこの結果を確認しつつ、国際金融市場との関連性について考察してみたい。

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【2017年12月のメルマガ記事一覧】
中国の国際収支と国際金融市場」(2017年12月31日号、本稿)
金融危機のサイクルは消滅したのか」(2017年12月24日号)
ネット中立性原則撤廃と長期循環」(2017年12月17日号)
中国株下落の経済的背景?」(2017年12月10日号)
アメリカIT株下落の背景」(2017年12月3日号)
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tag : 中国 国際収支 国際金融市場

ネット中立性原則撤廃と長期循環

12月14日、アメリカの連邦通信委員会(FCC)が、通信会社にインターネット上のコンテンツを平等に扱うよう求める「ネット中立性」原則の撤廃を決定した。
アメリカの通信会社は今後、特定のコンテンツの配信速度を遅くしたり速くしたり、あるいはそれに応じてコンテンツ会社に課す料金を変えることが可能になる。
このことが経済の長期循環にとって持つ意味を考えてみたい。

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【2017年12月のメルマガ記事一覧】
中国の国際収支と国際金融市場」(2017年12月31日号)
金融危機のサイクルは消滅したのか」(2017年12月24日号)
ネット中立性原則撤廃と長期循環」(2017年12月17日号)
中国株下落の経済的背景?」(2017年12月10日号)
アメリカIT株下落の背景」(2017年12月3日号、本稿)
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tag : ネット中立性 米連邦通信委員会 FCC インターネット 長期循環

危うい「業績回復」の構図

『「新」経世済民新聞』に「危うい「業績回復」の構図」というタイトルで寄稿しました。
日本企業の業績を押し上げている輸出拡大の背景には中国の過剰債務問題があることを指摘し、その先行きには相当の危うさをはらんでいることについて警鐘を鳴らしています。
https://38news.jp/economy/11410

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以下では今回の記事を転載しています。

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tag : 世界経済 中国経済 過剰債務 新興国危機

FRBの資産縮小がもたらすもの

9月20日、アメリカの中央銀行であるFRBが、10月から段階的に保有資産の縮小を始めると決定した。
今回はその影響を、金融市場全般にわたって多方面から考察してみたい。

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【2017年9月のメルマガ記事一覧】
FRBの資産縮小がもたらすもの」(2017年9月24日号、本稿)
史上最高値を更新したアメリカ株式市場の今後」(2017年9月17日号)
ICO/仮想通貨バブルとITバブル」(2017年9月10日号)
日米株式市場に見る北朝鮮情勢」(2017年9月3日号)
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tag : FRB 資産縮小 金融市場 金融政策 FX 外国為替

グローバル化の将来

「新」経世済民新聞』に、「グローバル化の将来」というタイトルで寄稿しました。
19世紀以降の資本主義経済に見出される50~60年周期の「コンドラチェフ循環」を産業構造のサイクルとして捉えた上で、1970年代以降のグローバル化の流れが、インターネットに代表されるデジタル通信技術の発展を背景として2030年代頃まで続くという見通しを述べています。
https://38news.jp/default/10917

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tag : グローバル化 コンドラチェフ循環 デジタル通信技術 IT革命 インターネット

北朝鮮情勢とコンドラチェフ循環

北朝鮮情勢が一段と緊迫している。
先月発射実験が行われた大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、既にアメリカ本土も射程圏内に入ったという分析も一部では見られる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011084241000.html

ウォール・ストリート・ジャーナルのベーカー編集局長は、5月に行われた朝日新聞によるインタビューで、北朝鮮がICBMを保有した場合には「米国が日本や韓国を防衛する見込みはまずない」とする一方で、「この半年間で、米国が北朝鮮に先制攻撃をする可能性は高まった」とも述べたようである。
果たして現状と今後をどう見るべきなのか。
前号で取り上げたコンドラチェフ循環の観点から、長期的な将来も視野に入れて考察してみたい。
http://www.asahi.com/articles/ASK5K6F3BK5KUTFK01H.html

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【2017年8月のメルマガ記事一覧】
高成長を続けるアメリカの中小型IT企業」(2017年8月27日号)
北朝鮮情勢と株式市場の行方」(2017年8月20日号)
もう1つのITバブル中核銘柄?」(2017年8月13日号)
北朝鮮情勢とコンドラチェフ循環」(2017年8月6日号、本稿)
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テーマ : 北朝鮮問題
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tag : 北朝鮮 大陸間弾道ミサイル ICBM アメリカ コンドラチェフ循環

コンドラチェフ循環から見た米ロ関係

アメリカの上下両院議会が、ウクライナ問題に関してロシアへの制裁を強化する法案を可決した。
親ロ派と目されるトランプ大統領が同法案に署名するかどうかが注目されていたが、ホワイトハウスは先週7月28日、大統領が近く署名すると発表した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H1K_Z20C17A7NNE000/

筆者はこれまで下記の通り、経済政策、外交政策の両面から、トランプ政権は実は親ロ派とは言えないのではないかと論じてきた。
今回は、超長期の政治経済サイクルとして知られるコンドラチェフ循環の観点から、米ロ関係が今日に到った必然性を論じると共に、その結末を展望してみたい。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
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【2017年7月のメルマガ記事一覧】
コンドラチェフ循環から見た米ロ関係」(2017年7月30日号、本稿)
ビットコインの行方」(2017年7月23日号)
金融緩和解除の行方とクズネッツ循環」(2017年7月16日号)
アマゾンの次の一手を予想する」(2017年7月9日号)
金融市場の現状を再点検する」(2017年7月2日号)

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グローバリズムとリージョナリズム

「新」経世済民新聞』に、「グローバリズムとリージョナリズム」というタイトルで寄稿しました。
フランスのマクロン大統領がEUに関して掲げる政策には「外向きの統合=グローバリズム(移民・難民の寛容な受け入れ)」「内向きの統合=リージョナリズム(EU共同予算設立)」という二面性があることを解説した上で、資本主義社会において政府が重点を置くべきは内向きの統合なのではないか、と論じています。
https://38news.jp/europe/10837

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金融緩和解除の行方とクズネッツ循環

2017年7月15日の日本経済新聞朝刊1面トップは「緩和マネー 縮小へ難路」であった。
先週12日に7年ぶりの利上げに踏み切ったカナダのみならず、イギリス、欧州、スウェーデンといった先進国の中央銀行が、金融緩和の解除に動こうとしている。
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC13H28_T10C17A7MM8000/

筆者は経済分析において、国際的な資本移動のサイクルである「クズネッツ循環」を重視している。
そのメカニズムを確認しつつ、こうした金融緩和解除の行方を考察してみたい。

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

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