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金融循環がもたらす経済危機?

※この記事は、言論サイト「アスリード」にも掲載されています。

インターネット動画「チャンネルAjer」の収録を行いました。
今回のタイトルは「金融循環がもたらす経済危機?」で、全体で約30分のプレゼンテーションです。

昨年末、「1970年代以降、世界経済は不動産バブルの周期的な発生を伴う、20年弱の『金融循環』によって動かされている」というプレゼンを行いました。
(参考記事:グローバル金融危機の発生メカニズム
今回はそうした見地を踏まえながら、現在がどのような経済局面にあり、今後どのようなシナリオが考えられるかについて一つの仮説を述べた上で、消費税や法人税などの税制問題について見解を述べています。

なお、今回のプレゼンには、金融市場の見通しに関する内容が一部含まれていますが、それはあくまで筆者の個人的な仮説あるいは見解であり、筆者が勤務するセゾン投信㈱の経営方針やファンド運用方針とは一切関係ありません。

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動画前半:「金融循環がもたらす経済危機?①」島倉原
動画後半:「金融循環がもたらす経済危機?②」島倉原

↓今回のプレゼンテーション資料です。
金融循環がもたらす経済危機?.pdf

以下はプレゼンテーションの概要です。

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tag : 金融循環 経済危機 グローバル金融危機 不動産バブル 新興国 財政政策 法人税 消費税

マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(2)

言論ポータルサイト「アスリード」に、「マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(2))」という記事を寄稿しました。
今回は、マンデル=フレミング・モデルを根拠と称してなされる「変動為替相場制の下では、金融政策の方が財政政策よりも有効である」という議論に、何ら理論的根拠が無いことを、フレミングの原論文に基づいて説明しています。
モデルの使い方を誤っている「財政政策無効論」と異なり、今回取り上げた議論には根拠となるモデルすら存在せず、その意味では都市伝説と言っても過言ではないかもしれません。

【マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(2)】
http://asread.info/archives/845

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↓拙論文「内生的景気循環モデルを用いた、日本経済の長期低迷の分析」のダウンロードはこちら。
http://www.geocities.jp/hajime_shimakura/article.html




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tag : マンデルフレミングモデル 財政政策 金融政策 アスリード リフレ派

マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(1)

言論ポータルサイト「アスリード」に、「マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(1)」という記事を寄稿しました。
マンデル=フレミング・モデルを根拠と称して、「変動為替相場制の下では、財政政策は無効である」という議論が時折なされます。
今回は、上記の議論が前提条件を無視した、ある意味で理論的に誤った議論であることを、マンデルの原論文を手掛かりにして解説しています。

【マンデル=フレミング・モデルに対する誤解(1)】
http://asread.info/archives/820

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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