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ミック・ジャガーの矜持(きょうじ)

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メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』に、「ミック・ジャガーの矜持(きょうじ)」というタイトルで寄稿しました。
EU離脱が決定した2016年6月23日のイギリス国民投票の結果について、EU離脱に理解を示したローリング・ストーンズのミック・ジャガーのコメントも引きながら、グローバリズムによる長期的な雇用環境の悪化が今回のEU離脱派の勝利をもたらした構図を解説しています。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/06/30/shimakura-51/

なお、本稿は下記の通り、総合金融情報サイト『MONEY VOICE(マネーボイス)』にも掲載されています。
http://www.mag2.com/p/money/17095

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http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : イギリスEU離脱国民投票ブレグジット雇用環境移民ミック・ジャガー

ブレグジット後の世界経済

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2016年6月26日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

6月24日、国民投票の開票結果を受けてイギリスのEU離脱(ブレグジット)が決定し、世界の金融市場は大混乱となった。
日本でも日経平均株価が1286円(7.92%)下落し、終値、場中値とも年初来安値を更新、ドル円相場も一時1ドル=98円台まで円高に振れた。

筆者自身は6月16日に寄稿した『三橋貴明の「新」日本経済新聞』でも少し述べたように、イギリスのEU離脱、ないしはその懸念自体は、最近の金融市場不安定化の根本要因ではなく、あくまでも弾みをつけたきっかけの1つに過ぎないと考えている。
そのあたりは6月12日号「金融市場不安定化の芽は消えたのか」を参照いただきたい。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-174.html

そうした見地からすれば、多くのところで喧伝されるイギリス凋落論などは、あまりにも皮相的に思えてならない。
では、ブレグジットをきっかけとしてイギリスや世界経済はどうなるのか。
今回はそのあたりを考察してみたい。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2016062600000033799

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


【2016年6月のメルマガ記事一覧】
「ブレグジット後の世界経済」(2016年6月26日号、本稿)
フィンテックとグローバリゼーション」(2016年6月19日)
金融市場不安定化の芽は消えたのか」(2016年6月12日号)
日本の電機産業の行方」(2016年6月5日号)

【その他関連記事】
オーストラリア利下げの世界経済へのインパクト」(2016年5月8日号)
金(ゴールド)への投資は魅力的か」(2016年3月6日号)
ドイツ銀行株急落をもたらした歴史的サイクル?」(2016年2月28日号)
続・ドル円相場の行方」(2016年1月17日号)
人民元切り下げ後の世界経済」(2015年9月6日号)

【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


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tag : ブレグジットイギリスEU金融市場世界経済株式市場グローバリズム

フィンテックとグローバリゼーション

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2016年6月19日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

筆者自身が金融業界に属していることもあり、最近、金融とITの融合を意味する「フィンテック(Fintech)」という言葉を目にする機会が増えた。
中国でアリババやテンセントといった大手IT企業が提供する電子決済サービスが急速に普及する様子を報じた2016年6月4日付の朝日新聞記事も、その1つである。
http://www.asahi.com/articles/ASJ5F5GZLJ5FUHBI01D.html

ある調査結果によれば、中国のモバイル決済額は年間150兆円を超え、日本の電子マネー市場の30倍にも達するという。
その7割を担うのがアリババの決済サービス「アリペイ」で、日本でも訪日中国人の需要を目当てに導入を進めようという動きがある。

とはいえ、こうしたフィンテック現象を単なる業界トレンド、すなわちビジネスの観点のみで捉えるのは、あまりにも一面的に思えてならない。
むしろ、マクロ経済やグローバリゼーションという観点に立つことで、より本質的な問題が見えてくるのではないだろうか。

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【2016年6月のメルマガ記事一覧】
ブレグジット後の世界経済」(2016年6月26日号)
「フィンテックとグローバリゼーション」(2016年6月19日、本稿)
金融市場不安定化の芽は消えたのか」(2016年6月12日号)
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長期ビジョンの重要性

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メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』に、「長期ビジョンの重要性」というタイトルで寄稿しました。
先月出演したチャンネル桜の討論番組での体験(当日の内容はこちら)を題材に、長期的な視点から現実を理解して判断することが重要である一方で、人々がいかに近視眼的な議論に陥りやすいかについて述べています。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/06/16/shimakura-50/

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金融市場不安定化の芽は消えたのか

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2016年6月12日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

本メルマガ5月22日号を発行した時点で、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500は4週連続の下落となっていた。
筆者はその際、オーストラリアの利下げについて取り上げた5月8日号なども引きながら「こうした動きは金融市場全体、ひいては世界経済の新たな不安定化の兆しのように筆者には感じられる」と述べている。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

ところがS&P500はそこから上昇に転じ、先々週6月2日には過去3カ月来の高値をつけた。
日々の報道によれば、FRBによる早期利上げ観測の後退や、原油価格が上昇に転じたことなどで買いムードが高まっている模様である。

果たして、筆者の予感は単なる杞憂だったのだろうか。
今回は金融市場の現状を、上記5月8日号の為替分析も振り返りつつ、より幅広い切り口から再確認してみたい。

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【2016年6月のメルマガ記事一覧】
ブレグジット後の世界経済」(2016年6月26日号)
フィンテックとグローバリゼーション」(2016年6月19日)
「金融市場不安定化の芽は消えたのか」(2016年6月12日号、本稿)
日本の電機産業の行方」(2016年6月5日号)

【その他関連記事】
株価上昇を続けるAI(人工知能)関連銘柄」(2016年5月22日号)
中国金融環境の実態」(2016年5月15日号)
オーストラリア利下げの世界経済へのインパクト」(2016年5月8日号)
金融市場に映る新興国と商品価格のサイクル」(2016年5月1日号)

【島倉原の著書】
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tag : 世界経済金融市場アメリカ株原油価格金融危機

日本の電機産業の行方

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2016年6月5日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

2016年5月31日、パナソニックがテレビ用液晶パネルの生産から撤退するとの報道がなされた。
実現すれば、国内でテレビ用液晶パネルを生産するのは台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業とシャープの連合の2工場だけになるという。
シャープは既にホンハイの傘下なので、事実上国内資本の生産工場がなくなることになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HBA_Q6A530C1MM8000/

上記のニュースは、日本の電機産業固有の構造的な問題と、グローバルに生じている電機産業内の構造変化の両面を象徴する事例と考えられる。
今回はそのあたりを考察してみたい。

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【その他関連記事】
iPhone販売不振でも上昇するアップル関連株」(2016年4月24日号)

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tag : 日本経済電機産業パナソニックシャープ液晶

第二のデフレ不況論

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メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』に、「第二のデフレ不況論」というタイトルで寄稿しました。
消費税増税の再延期を表明した2016年6月1日の安倍首相の記者会見を題材に、消費税増税が日本経済を悪化させている実態を認めようとしない政府の姿勢がさらなる長期停滞を招くリスク、言い換えればアベノミクスなる政策をこれ以上続けることのリスクについて、景気循環論も交えて論じています。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/06/02/shimakura-49/

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tag : 日本経済財政政策アベノミクス安倍晋三消費税積極財政構造改革景気循環三橋貴明

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
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著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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