fc2ブログ
ホーム » 2017年04月

ツイッターとITバブルの今後

2017年4月26日、ツイッターが2017年1-3月期決算を発表した。
売上高が前年同期比8%減と初の減収で、引き続きの赤字決算であったが、利用者数の伸び率が前四半期よりも改善したことが評価されたのか、同日と翌日の株価は大きく上昇した。
http://jp.reuters.com/article/twitter-results-idJPKBN17S1IN

ツイッターといえば、昨年5月29日号「ツイッターの企業価値と将来性」でも取り上げた企業である。
その際には、フェイスブックやリンクトインとの比較も交えた、複数の業績指標に対する株式時価総額の倍率から見た値頃感と、潜在的な成長性という観点から、長期的な投資対象となり得るか否かについて検討を行なった。
その時からほぼ11カ月、株価は9.1%上昇している。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

他方で、筆者が従前より「現在は周期的なITバブル生成局面である」と述べていたのに対し、下記の日経新聞記事にもあるように、ここに来てITバブルを連想する向きが増えているようである。
そこで、今回はツイッターの決算内容を確認しつつ、同社、及びITバブルの今後について改めて考察してみたい。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF28H0N_Y7A420C1EN1000/

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017043000374938654

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
「ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号、本稿)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ツイッターITバブル株式投資フェイスブック景気循環

株式投資のシグナルとしてのVVIX指数

株式市場の状況を占う指標として有名なのはVIX指数である。
アメリカの主要株価指数の1つであるS&P500指数のオプション取引のボラティリティ(変動率。厳密に言えば、価格の対数差分の標準偏差)を元にして、シカゴ・オプション取引所が算出している。
理論的には、今後30日間のS&P500指数のボラティリティの平均値の期待値と解釈されており、株式市場の不安定さの度合いを示す指標として取り上げられることが多い。

対して、VVIX指数というものがある。
VIX指数がS&P500指数のボラティリティ指標だとすれば、こちらはそのVIX指数自体のボラティリティ指標となるように算出されている。
では、このVVIX指数を株式投資のシグナルとして活用できないだろうか。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017042300120938528

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
「株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号、本稿)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式投資VIX指数VVIX指数S&P500株式市場

金融緩和のプラスとマイナス

三橋貴明の「新」経世済民新聞』に、「金融緩和のプラスとマイナス」というタイトルで寄稿予定です。
アベノミクスの大規模金融緩和が実物経済に与えた一定のプラス効果は認めつつも、所詮それは一過性のものであり、中長期的にはむしろ弊害が大きいことを論じています。
結論としては「金融緩和もやらないよりマシ」とは言い難く、やはり積極財政を柱として日本経済を再建すべきと言えるでしょう。
(↓2017年4月20日追記:下記のサイトに掲載されました)
https://38news.jp/economy/10361

↓メルマガ申し込みはこちらから。
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

続きを読む



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 日本経済金融緩和アベノミクス不動産投機建設業三橋貴明バブル

金融市場不安定化の新たなシグナル

アメリカがシリアや北朝鮮に対して武力攻撃を辞さない姿勢を示したことで、米ロ、米中間の緊張関係が高まっている。
当選前には親ロ的な姿勢を見せていたトランプ米大統領も、今や米ロ関係をして「史上最低の関係かもしれない」と言い出す始末である。

他方でトランプ氏は、「時代遅れ」としていた当選前のNATOへの批判姿勢を修正するに至った。
先週会談したストルテンベルグNATO事務総長に対し、NATOへのアメリカの関与を確約する一方で、全加盟国が国防費をGDPの2%以上とする目標を達成すべきだとの認識で一致している。
まるで、2カ月前の拙稿「対ロ外交におけるトランプ政権の真意」(下記URL参照)で述べた構図が、現実のものになったかのようである。
http://foomii.com/00092/2017020502441037276

そんな折、金融市場の不安定さを象徴するかのような、あるシグナルが先週点灯した。
果たして、そこから何を読み取るべきだろうか。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017041600000038413

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
「金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号、本稿)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 金融市場株式市場アメリカトランプロシア中国シリア北朝鮮NATO

セブン&アイに見る、小売業のグローバル化

4月6日、国内小売業大手のセブン&アイ・ホールディングスの決算が発表された。
経常利益が7期連続で過去最高を更新し、今期も増益見通しを示したことが材料視されたようで、翌7日の株価は4.3%も上昇した。

決算と同時に、アメリカのSunoco LP社から、テキサス州を中心とした地域にあるガソリンスタンドとコンビニ合計1,108店舗を約3,600億円で買収することも発表した。
同社社長の井阪氏は「米国のコンビニ事業は成長領域。十分に値打ちのある買い物だ」と発言したそうで、こちらについても業績拡大につながる好材料と受け止められた可能性がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06I0G_W7A400C1MM8000/
https://kabutan.jp/stock/news?code=3382&b=n201704070137

筆者は以前、ユニクロことファーストリテイリングやアメリカのウォルマートといった大手小売業を題材に、グローバルな拡大戦略が各社の業績に及ぼす影響を論じ、ネガティブな評価を下したことがある(下記URL参照)。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-205.html

セブン&アイもまた、国内コンビニ事業で強力なトップポジションを維持しつつ、近年ではアメリカを中心に海外コンビニ事業を国内以上のペースで拡大している。
上記の評価が同社にも当てはまるか否か、同社の海外コンビニ事業及びアメリカのコンビニ業界の状況を概観しつつ、検討してみたいと思う。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017040900000038296

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
「セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号、本稿)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : セブンイレブンセブン&アイコンビニアメリカ株式市場グローバル化

経済政策をめぐる混迷のスパイラル

三橋貴明の「新」経世済民新聞』に、「経済政策をめぐる混迷のスパイラル」というタイトルで寄稿予定です。
「失業率の22年ぶりの低下は人口構造の変化によるもので、アベノミクスの成果ではない」という三橋さんの説の裏付けを異なる角度から示しつつ、アベノミクスのように誤った経済政策が過大評価される背景には、景気循環に対する人々の認識の歪みが存在することを論じています。
(↓2017年4月6日追記:下記のサイトに掲載されました)
https://38news.jp/economy/10306

↓メルマガ申し込みはこちらから。
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

続きを読む



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 日本経済アベノミクス三橋貴明財政政策金融政策失業率非正規雇用

国内株式市場の変化のシグナル

先々週の3月19日号「FRB利上げ後の金融市場」では、世界の金融市場全体の動向を展望した。
その後もドル安、アメリカ株安、原油安が進んだが、先週半ば以降はやや持ち直している。
対する日本株は下落を続け、結局先週末は週間最安値で引けた。

そうした中で先週、筆者が定期的にチェックしている国内株式市場関連のある指標に大きな変化が生じた。
果たしてこれは、市場の先行きを示す何らかのシグナルなのだろうか。
昨年にも展開した分析をさらに深める形で、国内株式市場の今後を展望してみたい。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017040200000038177

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
「国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号、本稿)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式市場日本株アメリカ株指標金融市場

最新記事
ブログ記事検索フォーム
カテゴリ別記事
おすすめの本

雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)


国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)


公共事業が日本を救う (文春新書)


官僚階級論 霞が関(リヴァイアサン)といかに闘うか (モナド新書010)


戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する


国土学―国民国家の現象学 (叢書 新文明学4)


英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)


アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)


〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)


危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)


仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 (文春新書)
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

RSSリンクの表示
メールフォーム
メールでのご質問・ご意見等はこちらからお願いします。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

おすすめの音楽

ザ・アイランド・イヤーズ(リマスター)(完全生産限定盤)


Piper at the Gates of Dawn


Doors


ジギー・スターダスト<2012リマスター>


十七歳の地図

ツイート一覧
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策