fc2ブログ
ホーム » 2018年03月

長期成長サイクル途上にある?米国小売企業

先週及び先々週は、企業の長期成長サイクルに関する「過去」の事例を取り上げた。
今週は、そうしたサイクルの途上にあると思われる、すなわち、長期的に高い株価パフォーマンスが見込めるかもしれない、とある米国小売企業を取り上げてみたい。
FRBの利上げ、トランプ米政権の輸入制限や対中経済制裁といったイベントにも振り回され、世界的な株安局面がまだまだ続きそうではあるが…。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2018032501200544934


【2018年3月のメルマガ記事一覧】
長期成長サイクル途上にある?米国小売企業」(2018年3月25日号、本稿)
コンドラチェフ循環の下での企業の卓越した成功」(2018年3月18日号)
コンドラチェフ循環と企業の栄枯盛衰」(2018年3月11日号)
株式市場の不安定化とアメリカの輸入制限」(2018年3月4日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式投資米国小売企業成長企業

コンドラチェフ循環の下での企業の卓越した成功

先週は、コンドラチェフ循環の下での企業の栄枯盛衰の事例として、ある小売企業を考察の対象とした。
今週は、全く別の業界において、現代のコンドラチェフ循環の追い風を受けて発展し、株価においても長期的に卓越したパフォーマンスを達成していると思われる、ある企業について考察してみたい。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2018031802361044803


【2018年3月のメルマガ記事一覧】
長期成長サイクル途上にある?米国小売企業」(2018年3月25日号)
コンドラチェフ循環の下での企業の卓越した成功」(2018年3月18日号、本稿)
コンドラチェフ循環と企業の栄枯盛衰」(2018年3月11日号)
株式市場の不安定化とアメリカの輸入制限」(2018年3月4日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : コンドラチェフ循環株式市場

コンドラチェフ循環と企業の栄枯盛衰

本メルマガでも何度か取り上げたように、世界の政治経済の枠組みは、コンドラチェフ循環と呼ばれる50~60年周期の景気循環の下で変遷を遂げている。
今回は、同循環が一つの企業、あるいは業態の栄枯盛衰に与える影響を、株式投資への応用も視野に入れつつ検討してみたい。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2018031104303544666


【2018年3月のメルマガ記事一覧】
長期成長サイクル途上にある?米国小売企業」(2018年3月25日号)
コンドラチェフ循環の下での企業の卓越した成功」(2018年3月18日号)
コンドラチェフ循環と企業の栄枯盛衰」(2018年3月11日号、本稿)
株式市場の不安定化とアメリカの輸入制限」(2018年3月4日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : コンドラチェフ循環企業栄枯盛衰株式投資

株式市場の不安定化とアメリカの輸入制限

先週は日米をはじめ、世界の株式市場が総じて下落基調となった。
売り材料の1つとして取り上げられたのが、アメリカのトランプ大統領による、鉄鋼・アルミ輸入制限の発動方針表明であった。
その影響をどう捉えるべきだろうか。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2018030401413544523


【2018年3月のメルマガ記事一覧】
長期成長サイクル途上にある?米国小売企業」(2018年3月25日号)
コンドラチェフ循環の下での企業の卓越した成功」(2018年3月18日号)
コンドラチェフ循環と企業の栄枯盛衰」(2018年3月11日号)
株式市場の不安定化とアメリカの輸入制限」(2018年3月4日号、本稿)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式市場アメリカトランプ輸入制限

最新記事
ブログ記事検索フォーム
カテゴリ別記事
おすすめの本

雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)


国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)


公共事業が日本を救う (文春新書)


官僚階級論 霞が関(リヴァイアサン)といかに闘うか (モナド新書010)


戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する


国土学―国民国家の現象学 (叢書 新文明学4)


英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)


アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)


〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)


危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)


仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 (文春新書)
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

RSSリンクの表示
メールフォーム
メールでのご質問・ご意見等はこちらからお願いします。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

おすすめの音楽

ザ・アイランド・イヤーズ(リマスター)(完全生産限定盤)


Piper at the Gates of Dawn


Doors


ジギー・スターダスト<2012リマスター>


十七歳の地図

ツイート一覧
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策