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ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する

先週の金融市場で筆者の目を引いたのは、1ドル=107円台から109円台まで大きく円安ドル高に振れたことと、以前本メルマガで取り上げたこともある、オンライン衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイの2017年度通期決算発表であった。
前者についてはその背景となっているグローバルマネーの動向、後者については決算内容を踏まえた同社の株価見通しについて述べてみたい。

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【2018年4月のメルマガ記事一覧】
ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する」(2018年4月29日号、本稿)
ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル」(2018年4月22日号)
米軍シリア攻撃の行方」(2018年4月15日号)
マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する」(2018年4月8日号)
小康状態にある金融市場の現状と今後」(2018年4月1日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : ドル高スタートトゥデイゾゾタウン

ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル

先々週号では、世界最大のファストフードチェーン運営企業であるマクドナルドの業績と株価について、世界最大の小売業であるウォルマートと比較しつつ、小売業の長期成長サイクルの観点から分析した。
マクドナルドとウォルマートといえば、思い出されるのは世界最高の株式投資家、ウォーレン・バフェットに関するエピソードである。

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【2018年4月のメルマガ記事一覧】
ドル高とスタートトゥデイの決算を考察する」(2018年4月29日号)
ウォーレン・バフェットと企業の成長サイクル」(2018年4月22日号、本稿)
米軍シリア攻撃の行方」(2018年4月15日号)
マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する」(2018年4月8日号)
小康状態にある金融市場の現状と今後」(2018年4月1日号)


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tag : マクドナルドウォルマートウォーレン・バフェット成長サイクル株式投資米国

米軍シリア攻撃の行方

4月13日、米国が英仏と共にシリアのアサド政権に対して軍事攻撃を行なった。
その行方と世界の金融市場への影響について、景気循環論も交えて考察してみたい。

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tag : アメリカシリア攻撃ミサイルイギリスフランス

マクドナルドを長期成長サイクルの観点から分析する

マクドナルド―いわずと知れた、世界最大のファストフードチェーンストアを運営する米国企業である。
今回はそのマクドナルドの業績と株価について、世界最大の小売業であるウォルマートと比較しつつ、小売業の長期成長サイクルの観点から分析してみたい。

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tag : マクドナルドウォルマート株式投資小売業成長サイクル

小康状態にある金融市場の現状と今後

先週は、その前2週間ほど続いた株安トレンドが、わずかながら反転した1週間であった。
1月下旬が直近のピークとなっている株式市場を中心に、金融市場の現状と今後について、改めて考察してみたい。

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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