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注目IT銘柄の決算発表

今年1月下旬以降、株式市場全体としては上値の重い状態が続いている。
米国のナスダック指数が先週も史上最高値を更新したように、ITセクターの株価は好調に推移してきたが、その後フェイスブックとツイッターの株価がいずれも決算発表翌日に20%前後急落しているように、こちらも決して盤石ではない。
そんな中、以前も取り上げた米国IT企業の株価が、好調な決算発表を受けて急上昇した。

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【2018年7月のメルマガ記事一覧】
注目IT銘柄の決算発表」(2018年7月29日号、本稿)
コンドラチェフの波に乗っている日本企業」(2018年7月22日号)
FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄」(2018年7月15日号)
株式市場の値動きに見る既視感」(2018年7月8日号)
米国のイラン外交と金融市場」(2018年7月1日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : 株式市場米国IT企業ナスダック決算発表

コンドラチェフの波に乗っている日本企業

本メルマガでは折に触れ、金利や物価の長期的な上下、そして産業構造の革新に連動した50~60年周期のコンドラチェフ循環について、株式市場との関連も含めて考察してきた。
考察対象は多くの場合米国企業であったが、今回は典型的なコンドラチェフ循環銘柄と目され、長期にわたって株式市場をアウトパフォームしている、とある日本企業を取り上げてみたい。

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【2018年7月のメルマガ記事一覧】
注目IT銘柄の決算発表」(2018年7月29日号)
コンドラチェフの波に乗っている日本企業」(2018年7月22日号、本稿)
FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄」(2018年7月15日号)
株式市場の値動きに見る既視感」(2018年7月8日号)
米国のイラン外交と金融市場」(2018年7月1日号)


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tag : コンドラチェフ循環株式市場日本企業

FANG銘柄に匹敵する? オールド・エコノミー銘柄

AI、IoT、フィンテックなど、現在はクズネッツ循環を背景とした周期的なITブームの最中にあるというのが、筆者がこれまで述べてきた見解である。
そして、そうした動きをリードしてきたのが、FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルことアルファベット)と呼ばれる大手IT企業である。
今回は、業種としてはオールド・エコノミーに属しながらも、そうしたFANG銘柄に匹敵する株価パフォーマンスを続けている企業を取り上げてみたい。

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tag : 株式投資FANGITバブルオールド・エコノミー

株式市場の値動きに見る既視感

先週は、TOPIXや日経平均のような日本の主要株価指数が下落する一方で、S&P500やダウ工業平均のような米国の主要株価指数は上昇した。
それらの値動きや関連指標を眺めているうちに、ある既視感に襲われた。

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tag : 株式市場アメリカ日本S&P500ダウ工業平均TOPIX日経平均

米国のイラン外交と金融市場

6月26日、米国トランプ大統領はイランに対する経済制裁の復活に向け、11月4日までにイラン産原油の輸入を停止するよう各国に要請する方針を明らかにした。
当日のニューヨーク市場のWTI原油先物価格は1バレル70ドルを突破し、その後も年初来高値水準で推移している。
こうした動きにまつわる国際情勢と金融市場の現状と今後について、考察してみたい。

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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 米国アメリカトランプイラン経済制裁原油価格

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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