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テクニカル分析も踏まえた株式市場の見通し

先週の株式市場は文字通り乱高下する展開となった。
12月24日には米国のダウ平均が「クリスマスイブとしては1896年の集計開始以来で最悪」(S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズ。12月26日付日本経済新聞朝刊)という2.9%の下落を記録し、翌25日にはそれに釣られた日経平均が1年3カ月ぶりの2万円割れとなった。
かと思えば、26日のダウ平均は1日の上げ幅が初めて1,000ドルを超える上昇を記録した。
そんな中、株式市場の需給に関するテクニカル指標において、節目と思われる動きがあった。

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【2018年12月のメルマガ記事一覧】
テクニカル分析も踏まえた株式市場の見通し」(2018年12月30日号、本稿)
FRB利上げで大きく揺れる金融市場の先行き」(2018年12月23日号)
景気循環論から読み解く将来の投資テーマ」(2018年12月16日号)
米中問題に揺れる株式市場の行方」(2018年12月9日号)
中国経済のアキレス腱?」(2018年12月2日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : 株式市場米国日本ダウ平均日経平均乱高下

FRB利上げで大きく揺れる金融市場の先行き

12月19日、FRBが今年4回目となる0.25%の利上げを行った。
当日の米国ではS&P500指数が1.5%超下落し、翌日の日本でもTOPIXや日経平均が2.5%を超えるマイナスとなった。
結局、米国株は21日まで3日連続下落しており、世界中で株式市場の調整が一段と進む気配である。
金融市場が置かれている現状を改めて確認し、先行きを展望してみたい。

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FRB利上げで大きく揺れる金融市場の先行き」(2018年12月23日号、本稿)
景気循環論から読み解く将来の投資テーマ」(2018年12月16日号)
米中問題に揺れる株式市場の行方」(2018年12月9日号)
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tag : FRB利上げ株式市場米国S&P500日経平均TOPIX

景気循環論から読み解く将来の投資テーマ

先月11月25日号では過去最高値の更新が報じられたブラジル株を取り上げて、その実態について論じた。
今回はその際に指摘した、将来の投資機会について今少し掘り下げてみたい。

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tag : 株式投資ブラジル景気循環

米中問題に揺れる株式市場の行方

先週の株式市場は、米中関係の動向をにらみながら不安定な動きが続いた。
その概況を振り返りつつ、今後について考察してみたい。

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tag : 株式市場米中関係トランプ

中国経済のアキレス腱?

今週はやや上昇して引けたが、10月に始まった株式市場の調整は未だ続いている。
そんな中で改めて気がついた、場合によっては金融危機のきっかけともなり得る「中国経済のアキレス腱」ともいうべき存在について考察してみたい。

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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 中国金融危機株式市場

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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