fc2ブログ
ホーム » 2019年03月

ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環

3月28日、米国の著名投資家ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハザウェイが米国デルタ航空の株式を買い増し、その持ち株比率が10%を超えたことが明らかになった。
このことの意味を、景気循環論の観点から考察してみたい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-29/PP46GU6JTSE801

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019033100461053342


【2019年3月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環」(2019年3月31日号、本稿)
先週末の株安から読み解く金融市場の行方」(2019年3月24日号)
節目を超えた注目の金融指標」(2019年3月17日号)
インターネット産業の未来を考察する(その2)」(2019年3月10日号)
インターネット産業の未来を考察する(その1)」(2019年3月3日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ウォーレン・バフェット航空株コンドラチェフ循環デルタ航空

先週末の株安から読み解く金融市場の行方

3月20日、米国の中央銀行であるFRBは2019年中の利上げを見送り、現在進行中のマネタリーベース縮小も9月末で停止する方針を表明した。
金融引き締めを停止するというFRBの姿勢を好感し、翌21日の米国S&P500株価指数は1%を超える上昇となったが、翌22日には一転1.9%のマイナスとなり、結局先週末の株価は先々週末よりも安値で引けることとなった。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019032400000053136


【2019年3月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環」(2019年3月31日号)
先週末の株安から読み解く金融市場の行方」(2019年3月24日号、本稿)
節目を超えた注目の金融指標」(2019年3月17日号)
インターネット産業の未来を考察する(その2)」(2019年3月10日号)
インターネット産業の未来を考察する(その1)」(2019年3月3日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式市場FRBS&P500

節目を超えた注目の金融指標

先週の株式市場は、とりわけ半導体株の上昇が目立った。
15日には米中通商協議が大幅に進展したという報道を受けて、収益の大部分を中国から得ている半導体株が上昇し、フィラデルフィア半導体株指数は3%近い大幅上昇となった。
そんな中、以前から注目していたある金融指標が、節目となる値を超えた。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019031700000052952


【2019年3月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環」(2019年3月31日号)
先週末の株安から読み解く金融市場の行方」(2019年3月24日号)
節目を超えた注目の金融指標」(2019年3月17日号、本稿)
インターネット産業の未来を考察する(その2)」(2019年3月10日号)
インターネット産業の未来を考察する(その1)」(2019年3月3日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式市場金融指標半導体株

インターネット産業の未来を考察する(その2)

先週号では『ヴィクトリア朝時代のインターネット』という本(下記URL参照)を出発点として、19世紀に隆盛を誇った電信産業との対比という観点から、インターネット産業の特徴について考察した。
今回は、やはり電信産業との対比を踏まえ、インターネット時代がどのような結末を迎えるかについて、一種の未来予測を行ってみたい。
https://amzn.to/2Npfr3e

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019031001115652748


【2019年3月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環」(2019年3月31日号)
先週末の株安から読み解く金融市場の行方」(2019年3月24日号)
節目を超えた注目の金融指標」(2019年3月17日号)
インターネット産業の未来を考察する(その2)」(2019年3月10日号、本稿)
インターネット産業の未来を考察する(その1)」(2019年3月3日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

tag : インターネット電信ヴィクトリア朝

インターネット産業の未来を考察する(その1)

トム・スタンデージという英国のジャーナリストの著作で、インターネット・バブルが顕在化しつつあった1998年に出版された『ヴィクトリア朝時代のインターネット』という本がある(下記URLにあるように、邦訳の出版は2011年)。
その内容を手掛かりとして、現在隆盛であるインターネット産業の未来について、何回かに分けて考察してみたい。
https://amzn.to/2Npfr3e

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019030300000052533


【2019年3月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットの航空株投資とコンドラチェフ循環」(2019年3月31日号)
先週末の株安から読み解く金融市場の行方」(2019年3月24日号)
節目を超えた注目の金融指標」(2019年3月17日号)
インターネット産業の未来を考察する(その2)」(2019年3月10日号)
インターネット産業の未来を考察する(その1)」(2019年3月3日号、本稿)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。



【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : インターネットヴィクトリア朝トム・スタンデージバブル

最新記事
ブログ記事検索フォーム
カテゴリ別記事
おすすめの本

雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)


国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)


公共事業が日本を救う (文春新書)


官僚階級論 霞が関(リヴァイアサン)といかに闘うか (モナド新書010)


戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する


国土学―国民国家の現象学 (叢書 新文明学4)


英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)


アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)


〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)


危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)


仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 (文春新書)
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

RSSリンクの表示
メールフォーム
メールでのご質問・ご意見等はこちらからお願いします。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

おすすめの音楽

ザ・アイランド・イヤーズ(リマスター)(完全生産限定盤)


Piper at the Gates of Dawn


Doors


ジギー・スターダスト<2012リマスター>


十七歳の地図

ツイート一覧
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策