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史上最高値を更新した株高の持続性

先週末の米国株式市場では、S&P500指数、NASDAQ総合指数といった主要指数が史上最高値を更新して引けた。
1-3月期GDP速報値が予想を上振れ、米景気減速への警戒感が和らいだことが上昇の背景とも言われているようだが、果たしてこの株高は持続的なものなのだろうか。

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【2019年4月のメルマガ記事一覧】
史上最高値を更新した株高の持続性」(2019年4月28日号、本稿)
経済のグローバル化と長期サイクル」(2019年4月21日号)
19年ぶりの高値を付けたソフトバンクグループ株の行方」(2019年4月14日号)
コンドラチェフ循環から見た、株価好調セクターの背景と行方」(2019年4月7日号)


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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)


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tag : 株式市場米国株史上最高値S&P500ナスダック総合

経済のグローバル化と長期サイクル

3月3日号・10日号では、インターネット産業について、19世紀の電信産業と比較しながら考察した。
いずれも、経済のグローバル化が進展した時代の産物と見ることができる。
今回は、経済の長期サイクル(コンドラチェフ循環)との結びつきという観点から、グローバル化という現象についての新たな「気づき」を述べてみたい。

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史上最高値を更新した株高の持続性」(2019年4月28日号)
経済のグローバル化と長期サイクル」(2019年4月21日号、本稿)
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tag : グローバル化グローバリゼーションコンドラチェフ循環経済サイクル景気循環

19年ぶりの高値を付けたソフトバンクグループ株の行方

4月12日、ソフトバンクグループ株がITバブル以来19年ぶりの高値を付けたことが、下記の通りブルームバーグで報道された。
それでも「安過ぎる」というのが孫正義社長の不満らしい。
果たしてこの先の株価について、どう考えるべきだろうか。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-12/POWNEH6JTSF001

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tag : ソフトバンク株価ITバブル孫正義ブルームバーグ

コンドラチェフ循環から見た、株価好調セクターの背景と行方

先週号では、先々週末に報道されたウォーレン・バフェットの航空株投資について、コンドラチェフ循環の観点から考察した。
先週末も、別のセクターを対象とした、同様な観点から捉えられるような株式市場に関する記事がブルームバーグで配信されたので、今週号はそちらを取り上げてみたい。

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tag : コンドラチェフ循環株式市場株式投資ブルームバーグウォーレン・バフェット

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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