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クズネッツ循環と地域経済

本メルマガではしばしば、バブルや金融危機を周期的に引き起こすメカニズムとして、国際的な資本の循環であるクズネッツ循環に言及してきた。
今回は、そんなクズネッツ循環が地域経済の動向に与えている影響について考えてみたい。

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【2019年9月のメルマガ記事一覧】
クズネッツ循環と地域経済」(2019年9月29日号、本稿)
急騰した原油相場と国際情勢の行方」(2019年9月22日号)
ボルトン解任と上昇する株価」(2019年9月15日号)
MMTから見たアルゼンチン情勢」(2019年9月8日号)
アルゼンチンのデフォルトと金融市場の行方」(2019年9月1日号)


※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
【島倉原の訳書】
ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、2019年)


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ジャンル : 政治・経済

tag : クズネッツ循環 地域経済 バブル 金融危機

急騰した原油相場と国際情勢の行方

9月14日、イエメンの反政府武装組織フーシが、無人機を使ってサウジアラビアを攻撃したと発表した。
同日、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は、その攻撃によって、同国の石油生産量がほぼ半減したと表明した。
すると、週明け16日のニューヨーク原油先物相場は、1日で14%強の急騰となった。

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【2019年9月のメルマガ記事一覧】
クズネッツ循環と地域経済」(2019年9月29日号)
急騰した原油相場と国際情勢の行方」(2019年9月22日号、本稿)
ボルトン解任と上昇する株価」(2019年9月15日号)
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アルゼンチンのデフォルトと金融市場の行方」(2019年9月1日号)


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テーマ : 政治・経済・時事問題
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tag : 原油 サウジアラビア フーシ イラン

ボルトン解任と上昇する株価

先週の注目ニュースといえば、米国のボルトン大統領補佐官の解任と、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和政策再開であろうか。
そうした中で、米国が対中制裁関税を先送りし、中国が一部の米国産農産物を追加関税の対象から除外したことで、緊張緩和ムードもはやされ、株式市場は上昇傾向だった。

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tag : ボルトン トランプ ECB 量的緩和

MMTから見たアルゼンチン情勢

先週号で取り上げたアルゼンチンだが、格付け会社フィッチ・レーティングスは9月3日、同国国債に対し、「一部債務不履行」の認定を解消する格上げを行った。
このアルゼンチン情勢について、筆者がその入門書の翻訳にかかわった、MMT(現代貨幣理論)の観点から考察してみたい。
https://amzn.to/2XdrokF

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tag : アルゼンチン MMT デフォルト 債務不履行 通貨危機

アルゼンチンのデフォルトと金融市場の行方

8月28日、アルゼンチン政府が、IMFや自国国債保有者に対し、債務返済の猶予を申し入れると発表した。
その後の格付け会社の評価にもあるように、これは、事実上のデフォルト(債務不履行)とも言うべき状況である。

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tag : アルゼンチン デフォルト IMF

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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