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ドル円相場の行方

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2015年10月4日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

メルマガ読者から、今後のドル円相場の行方について質問をいただいた。
日本の過剰な金融緩和や、近い将来予想されるアメリカの利上げは円安要因。
他方で、新興国経済危機などが本格化すれば金融市場でリスク回避の動きが強まるため、円高要因。
果たしてどちらに向かうのか。

合わせて、上記円高要因と関連する質問もあった。
リーマン・ショックの際もそうであったが、リスク回避の際の円高は、円が「世界一の安全通貨」と見られていることで生じている。
果たして、過剰な金融緩和を続いているのに、円がいつまでもその地位を保てるのだろうか。
今回はこれらの問題について考えてみたい。

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http://foomii.com/00092/2015100402131529031

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【2015年10月のメルマガ記事一覧】
ウォーレン・バフェットはなぜIBM株を買い続けるのか」(2015年10月25日号)
グローバル小売業の相次ぐ株価急落」(2015年10月18日)
ユニクロの株価はなぜ急落したのか」(2015年10月11日)
「ドル円相場の行方」(2015年10月4日、本稿)
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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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