ホーム » 世界経済 » FRBの利上げと金融循環

FRBの利上げと金融循環

※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 経済ブログへ

このエントリーをはてなブックマークに追加

↓ツイッターでも、経済や金融について情報発信しています。フォローよろしくお願いします。


(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2015年12月20日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

12月16日、アメリカの中央銀行であるFRBが2008年12月から続けていた事実上のゼロ金利政策を解除し、9年ぶりに政策金利の引き上げを実施した。
ほとんどの市場関係者が事前に予想していた中での利上げであり、その後のドル円相場は0.4%程度の円高ドル安、ユーロドル相場は0.6%程度のユーロ安ドル高と、限定的な動きにとどまっている。
他方で香港や新興各国の相次ぐ追随利上げ、アルゼンチンの通貨切り下げが行われるなど、世界経済に大きな影響を与えている。

筆者は昨年より、周期的な不動産バブルなどと結び付いた「金融循環」の存在を前提に、現在は「基軸通貨である米ドルの上昇」「新興国から先進国への資金シフト」が生じる局面にあるのではないかと述べてきた。
今のところ金融市場はそのとおりに推移しており、今回の利上げはそれを後押しする要因であるように見える。

他方で、今回の利上げが新興国市場にとどまらず、大規模金融緩和によって押し上げられてきた先進国の株式市場の下落をもたらすのではないか、と懸念する向きも少なからず存在する。
本稿ではまず、これまでのFRBの金融政策の推移と金融循環の関係を検証し、今後の金融市場の動向を占う手がかりとしたいと思う。

※続きをご覧になるには、メルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)をご利用になるか、画面下の「ブロマガを購入する」ボタンを押してFC2IDでお手続きください。
http://foomii.com/00092/2015122000100030425

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


【2015年12月のメルマガ記事一覧】
実体経済指標から見たアメリカ経済と株価の行方」(2015年12月27日号)
「FRBの利上げと金融循環」(2015年12月20日号、本稿)
人民元とユーロの行方(ユーロ編)」(2015年12月13日号)
人民元とユーロの行方(人民元編)」(2015年12月6日号)
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



最新記事
ブログ記事検索フォーム
カテゴリ別記事
おすすめの本

雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)


国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)


公共事業が日本を救う (文春新書)


官僚階級論 霞が関(リヴァイアサン)といかに闘うか (モナド新書010)


戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する


国土学―国民国家の現象学 (叢書 新文明学4)


英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)


アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)


〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)


危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)


仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 (文春新書)
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

RSSリンクの表示
メールフォーム
メールでのご質問・ご意見等はこちらからお願いします。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

おすすめの音楽

ザ・アイランド・イヤーズ(リマスター)(完全生産限定盤)


Piper at the Gates of Dawn


Doors


ジギー・スターダスト<2012リマスター>


十七歳の地図

ツイート一覧
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策