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実体経済指標から見たアメリカ経済と株価の行方

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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2015年12月27日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

FRBが9年ぶりに政策金利を引き上げた12月16日、アメリカの11月の鉱工業生産指数が、同じくFRBから発表された。
3カ月連続のマイナスとなる前月比0.6%の低下で、2012年3月以来の大きな低下であると報道されている。
前年同月比で見ても1.2%の低下で、こちらのマイナスはリーマン・ショックの余韻さめやらぬ2009年12月以来のことである。
http://jp.reuters.com/article/nov-us-industrial-output-idJPKBN0TZ2AA20151216

鉱工業生産指数といえば、実体経済の動向を示す有力な指標である。
FRBがアメリカの景気状況を上向きと判断して利上げを行っている中で、こうした結果をどのように解釈すべきだろうか。
アメリカの株価の今後も含め、考察してみようと思う。

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http://foomii.com/00092/2015122700000030545

メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【2015年12月のメルマガ記事一覧】
「実体経済指標から見たアメリカ経済と株価の行方」(2015年12月27日号、本稿)
FRBの利上げと金融循環」(2015年12月20日号)
人民元とユーロの行方(ユーロ編)」(2015年12月13日号)
人民元とユーロの行方(人民元編)」(2015年12月6日号)
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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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