iPhone販売不振でも上昇するアップル関連株
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(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2016年4月24日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
2016年4月19日の日本経済新聞朝刊は、マーケット総合面で「アップル関連株 急落 iPhone減産継続で」と報じた。
アメリカのアップル社主力商品であるiPhoneの売れ行きが不振で、アルプス電気、村田製作所など、部品を供給する日本企業の株価がとりわけ下落しているという。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99803100Y6A410C1EN2000/
iPhoneの売れ行きに以前のような勢いがないことは、昨年後半から年末にかけ、折に触れて報じられている。
上記の各社のみならず、アップル自身の近年の株価パフォーマンスも、FANG(フェイスブック、アマゾン、グーグル、ネットフリックス)と呼ばれるアメリカの優良IT企業などと比較して明らかに低調である。
ところが最近、ある企業の株価がiPhone関連の材料で上昇を続けている。
その背景にはスマホ、あるいはIT業界全体にも波及し得る新たな潮流がある。
↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2016042401041332782
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。
【2016年4月のメルマガ記事一覧】
「iPhone販売不振でも上昇するアップル関連株」(2016年4月24日号、本稿)
「ユニクロとドル円相場の行方」(2016年4月17日号)
「ドル円相場の短期的な節目」(2016年4月10日号)
「日銀短観が映すアベノミクスの歪み」(2016年4月3日号)
【その他関連記事】
「IT業界の景気サイクルと株式市場」(2016年3月27日号)
「グーグルの人工知能と株式市場」(2016年3月20日号)
「株式市場の先行きをどう見るか」(2016年2月21日号)
「実体経済指標から見たアメリカ経済と株価の行方」(2015年12月27日号)
「ウォーレン・バフェットをめぐる既視感と景気循環論」(2015年11月15日号)
「ウォーレン・バフェットはなぜIBM株を買い続けるのか」(2015年10月25日号)
【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)



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2016年4月19日の日本経済新聞朝刊は、マーケット総合面で「アップル関連株 急落 iPhone減産継続で」と報じた。
アメリカのアップル社主力商品であるiPhoneの売れ行きが不振で、アルプス電気、村田製作所など、部品を供給する日本企業の株価がとりわけ下落しているという。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99803100Y6A410C1EN2000/
iPhoneの売れ行きに以前のような勢いがないことは、昨年後半から年末にかけ、折に触れて報じられている。
上記の各社のみならず、アップル自身の近年の株価パフォーマンスも、FANG(フェイスブック、アマゾン、グーグル、ネットフリックス)と呼ばれるアメリカの優良IT企業などと比較して明らかに低調である。
ところが最近、ある企業の株価がiPhone関連の材料で上昇を続けている。
その背景にはスマホ、あるいはIT業界全体にも波及し得る新たな潮流がある。
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「グーグルの人工知能と株式市場」(2016年3月20日号)
「株式市場の先行きをどう見るか」(2016年2月21日号)
「実体経済指標から見たアメリカ経済と株価の行方」(2015年12月27日号)
「ウォーレン・バフェットをめぐる既視感と景気循環論」(2015年11月15日号)
「ウォーレン・バフェットはなぜIBM株を買い続けるのか」(2015年10月25日号)
【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
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