投資対象としてのアマゾンとフェイスブック
(本稿は、メルマガ『島倉原の経済分析室』2017年3月12日号の冒頭部分です。著者プロフィールは下記をご参照ください)
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
世界の二大IT企業といえば、アップルとアルファベット(グーグル)である。
両者は業種を超えて、株式時価総額で世界1位、2位の座を争っている。
それに続く存在といえば、アマゾンとフェイスブックであろう。
インターネット小売業として世界最大で、近年ではクラウド事業でも世界トップを走るアマゾン。
対して世界全体で12億人を超えるユーザーを抱えるSNS世界最大手のフェイスブック。
共に時価総額は約4千億ドルである(2017年3月10日時点)。
既に大きく株価が上昇している両者だが、今後も長期的に高いリターンが見込める投資対象と言えるのだろうか。
極力株価や業績に基づいた定量的な観点から考察してみたい。
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http://foomii.com/00092/2017031202193937825
【2017年3月のメルマガ記事一覧】
「ウォーレン・バフェットとビル・ゲイツの比較分析」(2017年3月26日号)
「FRB利上げ後の金融市場」(2017年3月19日号)
「投資対象としてのアマゾンとフェイスブック」(2017年3月12日号、本稿)
「バフェットのアメリカ株投資を考察する」(2017年3月5日号)
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)



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