アメリカ主要IT企業の決算を振り返る
先週号では、ツイッターの2017年1-3月期決算を取り上げた。
その後もアルファベットにアマゾン、アップルにフェイスブックと、主要IT企業の決算が相次ぎ、総じて好決算となっている。
そこにアメリカ景気の強さを示す経済指標が株高材料として加わり、先週2017年5月5日には、S&P500指数やNASDAQ総合指数が史上最高値を更新した。
上記以外のIT企業もまた、先週末の株式市場をにぎわせた。
1つは、ウォーレン・バフェットが保有株の3分の1を売却したことを明らかにして大幅安となったIBM。
いま1つは、ちょうど1年前にITバブル再来の予測の下で下記の記事で取り上げたとある企業で、好決算の発表を受けて何と1日で20%以上上昇している。
そこで今回は、こうしたIT企業各社の決算を概観してみたい。
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「日米株式市場の需給環境と今後」(2017年5月21日号)
「バフェットのポートフォリオを考察する」(2017年5月14日号)
「アメリカ主要IT企業の決算を振り返る」(2017年5月7日号、本稿)
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
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【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)



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