デジタル通貨「リブラ」の行方
10月17日、筆者が寄稿した「MMTが日本に『公益民主主義』をもたらす理由」が下記の通り、東洋経済オンライン/ヤフーニュース/ヤフーファイナンスニュースに掲載された。
これは、MMT(現代貨幣理論)を概説しつつ、その日本経済にとっての意義について考察したものである。
是非お読みいただき、SNSアカウントなどをお持ちの方は拡散にもご協力いただきたい。
(ちなみに、一番完全な形なのは東洋経済オンライン、多少デザインが崩れているものの1ページで読めるという意味で便利なのはヤフーファイナンスニュースである)
https://toyokeizai.net/articles/-/307183
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00307183-toyo-bus_all
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20191017-00307183-toyo-column
さて、10月18日に閉幕したG20財務相・中央銀行総裁会議では、米フェイスブックが主導する「リブラ」などのいわゆるデジタル通貨に、「深刻なリスク」があるとの合意文書がまとめられた。
今回は、このリブラの今後について考察してみたい。
↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019102003374359534
【2019年10月のメルマガ記事一覧】
「ソフトバンクグループのウィーカンパニー支援とITバブル」(2019年10月27日号)
「デジタル通貨「リブラ」の行方」(2019年10月20日号、本稿)
「FRBの資産再拡大が示唆するもの」(2019年10月13日号)
「クズネッツ循環の学術的考察」(2019年10月6日号)
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。
【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
【島倉原の訳書】
ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、2019年)




※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8
※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。



Tweet 
↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。
Follow @sima9ra
↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。
会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!
これは、MMT(現代貨幣理論)を概説しつつ、その日本経済にとっての意義について考察したものである。
是非お読みいただき、SNSアカウントなどをお持ちの方は拡散にもご協力いただきたい。
(ちなみに、一番完全な形なのは東洋経済オンライン、多少デザインが崩れているものの1ページで読めるという意味で便利なのはヤフーファイナンスニュースである)
https://toyokeizai.net/articles/-/307183
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00307183-toyo-bus_all
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20191017-00307183-toyo-column
さて、10月18日に閉幕したG20財務相・中央銀行総裁会議では、米フェイスブックが主導する「リブラ」などのいわゆるデジタル通貨に、「深刻なリスク」があるとの合意文書がまとめられた。
今回は、このリブラの今後について考察してみたい。
↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
https://foomii.com/00092/2019102003374359534
【2019年10月のメルマガ記事一覧】
「ソフトバンクグループのウィーカンパニー支援とITバブル」(2019年10月27日号)
「デジタル通貨「リブラ」の行方」(2019年10月20日号、本稿)
「FRBの資産再拡大が示唆するもの」(2019年10月13日号)
「クズネッツ循環の学術的考察」(2019年10月6日号)
※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。
【島倉原の著書】
『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
『ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
【島倉原の訳書】
ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社、2019年)
※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8
※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。




↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。
Follow @sima9ra
↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。
- 関連記事
-
- 貿易戦争を巡る米中発表の矛盾
- デジタル通貨「リブラ」の行方
- クズネッツ循環の学術的考察
会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!
テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー