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経済学とGDP統計について考える(チャンネルAjer)

先日、インターネットテレビ「チャンネルAjer」で収録を行いました。
主に経済政策をテーマに、経済理論を踏まえながら私なりの見解を述べる場で、今回が初回です。
今回のタイトルは「経済学とGDP統計について考える」で、前半では経済政策論争が混乱する背景の一つにもなっている、経済学自身が持つ構造的な問題について、後半ではGDP統計の定義やその作られ方、ここ20年来の日本のように(名目)GDPが全く成長しないと社会的にどのような弊害(マクロレベルでの給与所得引き下げを通じた家計部門へのしわ寄せや、減価償却負担が増すことによる先行投資余力の低下を通じた国全体の生産力/国際競争力の低下)、が生じるかについて、自分なりの見解を述べています。
とはいっても、もともとプレゼンが苦手なところに、初めての経験で緊張しっぱなし、時間配分にも失敗して最後が尻切れトンボになったり(しかも結局予定時間をオーバー)、と散々な内容ですが、当日のプレゼン資料も下記の通り掲載しておりますので、ご覧いただいて何らかの参考になればと思います。
できれば2週間に1度くらいのペースで続けて行きたいと思っています。その中で自分のプレゼン能力も向上し、今の経済政策やそれを巡る議論の問題点について、1人でも多くの方に理解してもらえるようになれば、と願うばかりです。

【当日のプレゼン資料(pdf)】
経済学とGDP統計(チャンネルAjer20120629).pdf

【ユーチューブ】
第1部
第2部
第3部

【ニコニコ動画】
第1部
第2部
第3部

※日本経済再生のための財政支出拡大の必要性については、徐々に理解者・支持者が増えているとはいえ、まだまだ主要マスコミでのネガティブな報道等の影響力が強いのが現状です。ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアを通じて1人でも多くの方にご理解いただくため、下記ボタンのクリックにご協力いただけると幸いです。

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島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

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