ホーム » 

日米株式市場の需給環境と今後

先週5月17日、アメリカの株式市場が急落した。
トランプ大統領によるロシアをめぐる司法妨害の疑惑が広がったことがきっかけとされている。
当然というべきか、翌日には日本の株価も大きく値下がりした。

そんな中、何度か紹介している日本株の需給環境を示すとある指標が、珍しい動きを示した。
果たしてこれは何のシグナルなのか。
アメリカ株式市場の状態を示す別の指標の動きと照らし合わせながら、考察してみたい。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017052100233838978

【2017年5月のメルマガ記事一覧】
「半導体の覇者」への投資タイミング」(2017年5月28日号)
「日米株式市場の需給環境と今後」(2017年5月21日号、本稿)
バフェットのポートフォリオを考察する」(2017年5月14日号)
アメリカ主要IT企業の決算を振り返る」(2017年5月7日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式市場 日本 アメリカ 需給環境 投資 タイミング

憲法改正論議の背後にある緊縮財政

「新」経世済民新聞』に、「憲法改正論議の背後にある緊縮財政」というタイトルで寄稿しました。
法律の改正で事足りるはずの「高等教育の無償化」を安倍首相が憲法改正の項目として提案した背景には緊縮財政(均衡財政主義)の発想があることを解説した上で、「緊縮財政を既成事実化させない」という観点から、そうした改正案には安易に賛成すべきでないと結論付けています。
https://38news.jp/economy/10489

↓『「新」経世済民新聞』のメルマガ配信登録はこちらから。
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

続きを読む



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 憲法改正 安倍首相 高等教育無償化 緊縮財政 NHK 日曜討論

バフェットのポートフォリオを考察する

今年に入ってからしばしば、「ウォーレン・バフェットを超える投資戦略」を念頭に置いた記事を執筆してきた。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-229.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-232.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

実は、当面に限れば、バフェット並みの投資パフォーマンスを上げるのは極めて簡単な話である。
なぜなら、彼が経営し、資産の大半を投じているバークシャー・ハザウェイの株を買えば良いだけの話だから。
ただし、それでは今年87歳になるバフェットの寿命と共に尽きてしまうので、到底長続きはしまい。
そこで、(「並み」でも十分ハードルが高いことからすれば)「超える」というテーマ設定が適切だったかどうかは別として、できる限りデータに基づいた、バフェットに匹敵するオリジナルの投資戦略を考えてみよう、というのがそもそもの筆者の意図であった。

今回はこれまでと視点を変えて、バフェットがバークシャーを通じて投資している主要な銘柄の考察に着手してみたい。
これまでも、IBM株やアップル株に対するバフェットの投資意図については個別に考察してきたが、より長期的かつ包括的な観点から、オリジナルの投資戦略を検討するための有益な手がかりとして。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017051400475838862

【2017年5月のメルマガ記事一覧】
「半導体の覇者」への投資タイミング」(2017年5月28日号)
日米株式市場の需給環境と今後」(2017年5月21日号)
「バフェットのポートフォリオを考察する」(2017年5月14日号、本稿)
アメリカ主要IT企業の決算を振り返る」(2017年5月7日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ウォーレン・バフェット 株式投資 バークシャー・ハザウェイ IBM アップル

アメリカ主要IT企業の決算を振り返る

先週号では、ツイッターの2017年1-3月期決算を取り上げた。
その後もアルファベットにアマゾン、アップルにフェイスブックと、主要IT企業の決算が相次ぎ、総じて好決算となっている。
そこにアメリカ景気の強さを示す経済指標が株高材料として加わり、先週2017年5月5日には、S&P500指数やNASDAQ総合指数が史上最高値を更新した。

上記以外のIT企業もまた、先週末の株式市場をにぎわせた。
1つは、ウォーレン・バフェットが保有株の3分の1を売却したことを明らかにして大幅安となったIBM。
いま1つは、ちょうど1年前にITバブル再来の予測の下で下記の記事で取り上げたとある企業で、好決算の発表を受けて何と1日で20%以上上昇している。
そこで今回は、こうしたIT企業各社の決算を概観してみたい。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-162.html

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017050700425638741

【2017年5月のメルマガ記事一覧】
「半導体の覇者」への投資タイミング」(2017年5月28日号)
日米株式市場の需給環境と今後」(2017年5月21日号)
バフェットのポートフォリオを考察する」(2017年5月14日号)
「アメリカ主要IT企業の決算を振り返る」(2017年5月7日号、本稿)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式投資 アメリカ IT企業 バブル ツイッター アルファベット アマゾン アップル フェイスブック IBM

GDP統計に見る、経済の衰退と家計の貧困化

「新」経世済民新聞』に、「GDP統計に見る、経済の衰退と家計の貧困化」というタイトルで寄稿予定です。
日米のGDP統計における、家計消費の内訳の推移を比較することで、経済発展の流れに逆行した「サービス消費比率の停滞と生活必需品消費比率の上昇」が生じているここ10年近くの日本では、経済活動衰退と家計の貧困化が進行していることを論証しています。
(↓2017年5月4日追記:拙稿が下記サイトに掲載されました)
https://38news.jp/economy/10412

↓『「新」経世済民新聞』のメルマガ配信登録はこちらから。
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

続きを読む



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

tag : 日本経済 家計消費 エンゲル係数 衰退 貧困化 三橋貴明

ツイッターとITバブルの今後

2017年4月26日、ツイッターが2017年1-3月期決算を発表した。
売上高が前年同期比8%減と初の減収で、引き続きの赤字決算であったが、利用者数の伸び率が前四半期よりも改善したことが評価されたのか、同日と翌日の株価は大きく上昇した。
http://jp.reuters.com/article/twitter-results-idJPKBN17S1IN

ツイッターといえば、昨年5月29日号「ツイッターの企業価値と将来性」でも取り上げた企業である。
その際には、フェイスブックやリンクトインとの比較も交えた、複数の業績指標に対する株式時価総額の倍率から見た値頃感と、潜在的な成長性という観点から、長期的な投資対象となり得るか否かについて検討を行なった。
その時からほぼ11カ月、株価は9.1%上昇している。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

他方で、筆者が従前より「現在は周期的なITバブル生成局面である」と述べていたのに対し、下記の日経新聞記事にもあるように、ここに来てITバブルを連想する向きが増えているようである。
そこで、今回はツイッターの決算内容を確認しつつ、同社、及びITバブルの今後について改めて考察してみたい。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF28H0N_Y7A420C1EN1000/

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017043000374938654

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
「ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号、本稿)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ツイッター ITバブル 株式投資 フェイスブック 景気循環

株式投資のシグナルとしてのVVIX指数

株式市場の状況を占う指標として有名なのはVIX指数である。
アメリカの主要株価指数の1つであるS&P500指数のオプション取引のボラティリティ(変動率。厳密に言えば、価格の対数差分の標準偏差)を元にして、シカゴ・オプション取引所が算出している。
理論的には、今後30日間のS&P500指数のボラティリティの平均値の期待値と解釈されており、株式市場の不安定さの度合いを示す指標として取り上げられることが多い。

対して、VVIX指数というものがある。
VIX指数がS&P500指数のボラティリティ指標だとすれば、こちらはそのVIX指数自体のボラティリティ指標となるように算出されている。
では、このVVIX指数を株式投資のシグナルとして活用できないだろうか。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017042300120938528

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
「株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号、本稿)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 株式投資 VIX指数 VVIX指数 S&P500 株式市場

金融緩和のプラスとマイナス

三橋貴明の「新」経世済民新聞』に、「金融緩和のプラスとマイナス」というタイトルで寄稿予定です。
アベノミクスの大規模金融緩和が実物経済に与えた一定のプラス効果は認めつつも、所詮それは一過性のものであり、中長期的にはむしろ弊害が大きいことを論じています。
結論としては「金融緩和もやらないよりマシ」とは言い難く、やはり積極財政を柱として日本経済を再建すべきと言えるでしょう。
(↓2017年4月20日追記:下記のサイトに掲載されました)
https://38news.jp/economy/10361

↓メルマガ申し込みはこちらから。
http://www.mag2.com/m/0001007984.html

以下では今回の記事を転載しています。

続きを読む



会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 日本経済 金融緩和 アベノミクス 不動産 投機 建設業 三橋貴明 バブル

金融市場不安定化の新たなシグナル

アメリカがシリアや北朝鮮に対して武力攻撃を辞さない姿勢を示したことで、米ロ、米中間の緊張関係が高まっている。
当選前には親ロ的な姿勢を見せていたトランプ米大統領も、今や米ロ関係をして「史上最低の関係かもしれない」と言い出す始末である。

他方でトランプ氏は、「時代遅れ」としていた当選前のNATOへの批判姿勢を修正するに至った。
先週会談したストルテンベルグNATO事務総長に対し、NATOへのアメリカの関与を確約する一方で、全加盟国が国防費をGDPの2%以上とする目標を達成すべきだとの認識で一致している。
まるで、2カ月前の拙稿「対ロ外交におけるトランプ政権の真意」(下記URL参照)で述べた構図が、現実のものになったかのようである。
http://foomii.com/00092/2017020502441037276

そんな折、金融市場の不安定さを象徴するかのような、あるシグナルが先週点灯した。
果たして、そこから何を読み取るべきだろうか。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017041600000038413

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
「金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号、本稿)
セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 金融市場 株式市場 アメリカ トランプ ロシア 中国 シリア 北朝鮮 NATO

セブン&アイに見る、小売業のグローバル化

4月6日、国内小売業大手のセブン&アイ・ホールディングスの決算が発表された。
経常利益が7期連続で過去最高を更新し、今期も増益見通しを示したことが材料視されたようで、翌7日の株価は4.3%も上昇した。

決算と同時に、アメリカのSunoco LP社から、テキサス州を中心とした地域にあるガソリンスタンドとコンビニ合計1,108店舗を約3,600億円で買収することも発表した。
同社社長の井阪氏は「米国のコンビニ事業は成長領域。十分に値打ちのある買い物だ」と発言したそうで、こちらについても業績拡大につながる好材料と受け止められた可能性がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06I0G_W7A400C1MM8000/
https://kabutan.jp/stock/news?code=3382&b=n201704070137

筆者は以前、ユニクロことファーストリテイリングやアメリカのウォルマートといった大手小売業を題材に、グローバルな拡大戦略が各社の業績に及ぼす影響を論じ、ネガティブな評価を下したことがある(下記URL参照)。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-205.html

セブン&アイもまた、国内コンビニ事業で強力なトップポジションを維持しつつ、近年ではアメリカを中心に海外コンビニ事業を国内以上のペースで拡大している。
上記の評価が同社にも当てはまるか否か、同社の海外コンビニ事業及びアメリカのコンビニ業界の状況を概観しつつ、検討してみたいと思う。

↓続きはメルマガ配信サービス「フーミー」(下記URL参照)にてご覧ください。
http://foomii.com/00092/2017040900000038296

【2017年4月のメルマガ記事一覧】
ツイッターとITバブルの今後」(2017年4月30日号)
株式投資のシグナルとしてのVVIX指数」(2017年4月23日号)
金融市場不安定化の新たなシグナル」(2017年4月16日号)
「セブン&アイに見る、小売業のグローバル化」(2017年4月9日号、本稿)
国内株式市場の変化のシグナル」(2017年4月2日号)

※メルマガ『島倉原の経済分析室』は、主流派経済学が軽視している「景気循環論」の枠組みを用いることで、周期的なバブル発生や金融危機のメカニズムを解明しつつ、世界経済・日本経済・金融市場についてのタイムリーな情報分析をお届けしています。
毎週日曜日発行で、月刊購読料は500円(税別)、記事単位の購読は200円(税別)です。


※著者プロフィールは下記をご参照ください。
http://keiseisaimin4096.blog.fc2.com/blog-entry-55.html


※各種ブログランキングボタンやSNSボタンのクリックをよろしくお願いします。
        にほんブログ村 経済ブログへ


このエントリーをはてなブックマークに追加


【島倉原の著書】
積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)
ギリシャ危機の教訓~緊縮財政が国を滅ぼす』(Amazon電子書籍、2015年)
          


↓ツイッターでも情報発信しています。フォローよろしくお願いします。



↓フェイスブックページでも情報発信しています。「いいね!」よろしくお願いします。



↓執筆・講演・出演のご依頼等は、当ブログのメールフォームか、下記の問い合わせフォームからお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f2d01cc919199d8

↓フェイスブック上で筆者をフォローされるにはこちら。


会員限定の映画やTV番組が見放題! 100万曲以上の楽曲も聴き放題!! 今なら30日間無料体験募集中!!!



テーマ : 株式・FX・投資・マネー最新情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : セブンイレブン セブン&アイ コンビニ アメリカ 株式市場 グローバル化

最新記事
ブログ記事検索フォーム
カテゴリ別記事
おすすめの本

雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)


国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)


公共事業が日本を救う (文春新書)


官僚階級論 霞が関(リヴァイアサン)といかに闘うか (モナド新書010)


戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する


国土学―国民国家の現象学 (叢書 新文明学4)


英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)


アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)


〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)


危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)


仮面の日米同盟 米外交機密文書が明かす真実 (文春新書)
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

島倉原(しまくら はじめ)

Author:島倉原(しまくら はじめ)
 経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。経済理論学会および景気循環学会会員。
 メルマガ『島倉原の経済分析室』(毎週日曜日発行)や、メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(隔週木曜日寄稿)の執筆を行っています。

著書『積極財政宣言:なぜ、アベノミクスでは豊かになれないのか』(新評論、2015年)

RSSリンクの表示
メールフォーム
メールでのご質問・ご意見等はこちらからお願いします。

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

おすすめの音楽

ザ・アイランド・イヤーズ(リマスター)(完全生産限定盤)


Piper at the Gates of Dawn


Doors


ジギー・スターダスト<2012リマスター>


十七歳の地図

ツイート一覧
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策